橿原市議会 2022-09-09 令和4年決算特別委員会(令和3年度決算) 本文 開催日: 2022-09-09
ほんなら、保険料、保険税を払うのは、国民皆保険制度で、保険証1枚あったら、いつでも、身近な最寄りのホームドクターも含めて、医科大学も含めて行けるという、そのことをね。今、自宅療養や自宅待機というきれいな言葉で家に置きざらしにしているわけです。普通やったら病院にかかりたいわけですよ、病気になっていらっしゃる方は。その国民皆保険制度を自らいろんな理由をつけて壊そうとしているわけです。
ほんなら、保険料、保険税を払うのは、国民皆保険制度で、保険証1枚あったら、いつでも、身近な最寄りのホームドクターも含めて、医科大学も含めて行けるという、そのことをね。今、自宅療養や自宅待機というきれいな言葉で家に置きざらしにしているわけです。普通やったら病院にかかりたいわけですよ、病気になっていらっしゃる方は。その国民皆保険制度を自らいろんな理由をつけて壊そうとしているわけです。
今回医療機関でも個別でやっていこうと、ホームドクターに言うてね、個別でやったらいいかなということで、少々やっぱりPRがね、若い人にもPRを。私ら年寄りは心配症やからすぐに、この間来ましたわ、65歳以上は全員来たんですよ。早速行く、行くってね。三恵クリニックと、こういうことなんですけどね。ただし、ファイザーじゃなくて、モデルナワクチン、こうなっておりますので、これどうかなと思うんですけどね。
中小企業の相談窓口につきましては、市商工会で事業者の経営に詳しく、金融、税制、法務などに精通した経営面でのホームドクターというべき経営指導員が日々さまざまな相談に応じております。また、市から商工会に委託して中小企業診断士による相談業務を随時商工会内で行うとともに、市内商店街や商店に中小企業診断士を派遣して、経営上の課題等に対して指導や助言及び相談も実施しております。
そして、今回の診療報酬の改定を含めた中で、いわゆる大きな病院の近くに今、薬局がいっぱいありますから、そこへどうしても自然に行くんですけれども、今お医者さんのホームドクター、かかりつけ制度と同時に、薬局、薬剤師さんのかかりつけをすれば、そこら辺についてもかなり詳しく相談に乗っていただけます。 そういったことも含めて、今後さらに私は薬剤師さんとお医者さんというものの連携が本当に大事だと思うんです。
普通お医者さんは1日からよっぽどのことがない限り、人間関係があってホームドクターということでない限りは、家のドアを叩いても、それはなかなか起きてもらえないという、そういうことであればね、それはやっぱり、それはいろいろあっても、その方の……、僕はその方も商売も知ってます。相談も受けてました、民商の事務局長のときに。景気のよかったときは、ちゃんと商売やってはりました。
また、ホームドクターとして上手に活用していただければ、ふだんから落ちついて対応できるものと考えています。また、医療機関の上手なかかり方や医療機関の情報を周知して、重症化予防や適正医療の推進を行っていくことにより、そういった緊急の事態をできるだけ生じさせないよう、そういった医療体制をこのなかで構築させていただきたいと考えております。 ○副議長(奥山隆俊君) 小西高吉君。
そういうことでございますので、あとで詳細な人数等も担当部長から申し上げると思いますけれども、ありがたいことには本市の場合、第1次のお医者さんについてはホームドクター的な意識を持ってやっていただいております。
それほど医師会と各地域住民の間でホームドクター的な制度で今日まで問題なくしっかりとやっていただいておると。そういうおかげでいい事は余り表に出ないわけでございます。そういうことで本当に赤ちゃんをお持ちのお母さん方、夜中になった時にどこもない。普通橿原市の場合は、もし地元におられる方でホームドクターであれば必ずそこの病院で診ていただいております。
ホームペルパーの方も必要でございますけれども、やっぱり専門的なホームドクターと、看護婦さんなり保健婦さん等々が、実際に在宅での介護の場合の指導、助言をしていただく方の……。これは、私も経験した方にお聞きしますと。やっぱり訪問看護制度というのは、一番やっぱりありがたいと。
本市としても、その普及に備えて研究等の準備を考えているのかと問われたのに対して、現在、医療の分野においてもコンピューターの発達により技術革新がどんどん進んでいるが、まず今の段階ではホームドクターを積極的に利用してもらいたいと考えている。
ただその場合でも役割分担といいますか、やっぱりホームドクター等々の設置をしていただきながら、常日ごろそういうことを前提にしながら二次、三次の医療体制を充実していかないといけないと、私はかように思うわけでございますので、どうかよろしくお願いを申し上げる次第でございます。